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STERICOMAT 装置はオートクレーブ方式の最新式の医療廃棄物の無菌化装置である。装置は次の主要部分からなる。即ち、水処理付きの蒸気発生装置、水タンク、オイルタンク、特殊スライダ付き圧力タンク(オートクレーブ)、ソフトウェア、プリンタ、水圧リフト、そして要求があれば発電機。スチーマは約3.6barの作動圧力に達するようにスタートされる。同時に、予め規定された包装(融点140℃以上)で排出された医療廃棄物が圧力容器(殺菌コンテナ)に水圧リフタで投入される。プログラムによって真空ポンプが作動し、殺菌コンテナの空気を排気して大気圧から約65mbarにする。この真空ポンプは3.6barになると作動するようになっており、殺菌室が真空に達するとダンピング弁が開いて約110℃に蒸気加熱される。この「真空−蒸気」のプロセスが4回繰り返される。疑縮された水処理は、組み込まれた冷却塔で必要温度に冷却された後、真空ポンプに戻される。最終製品は完全に無菌化され、特別な貯蔵装置や処理を必要とせず、非常にコンパクト(減容比 8:1)で、運搬、貯蔵費が低減できる。 |