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廃石膏ボード系複合廃材(岩綿仕上げ、クロス仕上げ)の分別装置の開発
(戸田建設梶j
(JP-0142) |
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建設廃材、廃石膏ボード系複合廃材 |
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石膏、岩綿、塩ビクロス |
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リサイクル:選別 |
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今まで最終処分場(管理型処分)にて埋め立てていた建築解体改修現場から大量に発生する天井複合廃材を、その構成材料である岩綿と石膏ボードに分別する装置を開発、実用化した。分別された岩綿はメーカで再びロックウール製品の原材料として、また、石膏ボードは紙と分離した後、セメント製品の構成材、地盤改良材、汚泥の中性固化材などの原料として再生利用される。本装置により、天井廃材の最終処分量の大幅な低減と、素材の資源循環ルートが可能となる。 |
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・廃石膏ボード系の複合廃材を素材別に分別化できる。
A再資源化する循環型ルートが生まれた。
B管理型処分と比較して大幅な処分費用のコストダウンを可能とした。 |
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商用開始:2001年 |
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建設リサイクル法施行にともない商談多数。 |
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分別処理能力;150m2/h |
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分別処理能力;150m2/h
分別処理コスト;15,000円/m3 |
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技術的・経済的に再資源化が可能になったことから、さらなるリサイクルルートの拡大を含め、このシステムを業界全体に普及させる。 |
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法的整備が必要
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廃石膏ボードは、2010年には196万トンと言われるなか、石膏ボードは1999年6月から廃棄物処理法に基づき管理型処分場で処分することとなっている。新築工事で生ずる石膏ボードの廃材は、メーカリサイクルや紙と分離することにより石膏の再利用が図られている。一方、解体改修工事において発生する天井材の多くは、岩綿吸音板と石膏ボードが接着材や無数のタッカーで接着されていたため複合廃材となり、分別・減量できずに管理型処分場で埋め立て処分するしかなかった。石膏ボード単体においては、その構成材である紙と石膏を分別する装置は徐々に広がってきているが、岩綿吸音板との複合廃材に対応した装置の実用化は、この装置が国内外で初めてのものである。 |
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