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使用済みの発泡ポリスチレン容器や緩衝材を粉砕し、本装置の製造炉内に投入し、120℃の温風を製造炉内に均一に吹込みながら撹拌することにより、粉砕した各粒子に均一に熱を加え所定の時間減容する。減容に使用した温風はフィルターを通し回収して熱発生装置を通かさせ再び製造炉に吹き込まれる。粉砕した発泡ポリスチレンを強制的に撹拌することにより、粒子同士の付着がなく、同一の密度の骨材とすることができる。また、使用済みの発泡ポリスチレンの粉砕粒径を変えることにより使用する骨材粒径を選択でき、減容する時間を変えることで骨材のカサ密度を調整できる。できた骨材は、単に粉砕した使用済みの発泡ポリスチレンに比べ、静電気の影響を受けにくく、表面が熱に減容されているため硬く、取扱の良い粒子となる。 |