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リサイクル性の向上した熱可塑性樹脂の開発と自動車部品への採用
(トヨタ自動車株式会社)
(JP-0365) |
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自動車、樹脂部品、熱可塑性樹脂 |
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リサイクル:その他 |
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自動車に使用する樹脂材料は、高剛性や高耐衝撃性といった特性に加え、リサイクルしても劣化しにくい材料が望ましい。トヨタでは結晶化新理論による分子設計技術を駆使し、従来の複合PP(ポリプロピレン)に比べて、リサイクル性を向上させた熱可塑性樹脂「TSOP:Toyota Super Olefin Polymer」を1991年に開発し、新型車の内外装の樹脂部品に幅広く採用している。また、TSOP樹脂の分子設計を更に工夫し、これまで20種類使用していた樹脂の種類統合が可能になった。1999年より新統合材料の採用を開始している。 |
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従来の変性PPに比べ、高流動性、高剛性(薄肉化)、高耐熱性、高硬度。さらに分子構造がエラストマーマトリックスのためリサイクルしても材料物性が低下しない。 |
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商用開始:1991年 |
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米国MYTEX社へ技術供与 |
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トヨタのバンパーに殆ど採用の他、内外装樹脂で広く採用している |
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従来のウレタンバンパーに比べ、TSOPバンパーでは
エネルギー消費が約1/3
等 |
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コストのさらなる低減 |
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