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生ゴミからポリ乳酸の製造
(九州工業大学大学院生命体工学研究科 教授 白井 義人)
(JP-0501) |
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生ゴミを酵素糖化し、糖化液を固液分離後、液体については、乳酸菌による乳酸発酵を行う。固形残渣については、有機肥料を製造する。乳酸発酵後、ブチルエステル化、蒸留、加水分解を経て乳酸を精製する。その後、ラクチドの開環重合により、ポリ乳酸を製造する。 |
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製造するポリ乳酸は、原料乳酸に戻ることから、ケミカルリサイクル可能である。糖化残渣の肥料化により、ゼロエミッションを達成。また、廃熱利用により、ポリ乳酸製造に要するエネルギー低減を図る。 |
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実証試験開始:1999 |
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平成14年10月以降、民間企業グループにより、1トン/日にスケールアップした事業化実証に進んでいる。 |
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糖化をローカルに、発酵、精製、重合を一箇所で行うシステムでは、生ゴミの輸送により糖化も含め一箇所で行うシステムに比べ、グリーン度が大幅に向上する。 |
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ポリ乳酸のケミカルリサイクル |
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市場の整備が必要
ポリ乳酸の用途開発、普及拡大が必要 |
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